事故物件について

事故物件と訳あり物件の告知事項って何?

事故物件の告知方法
事故物件やその他瑕疵物件を手放す際の告知事項ですが、一体どこまでを告知する必要があるのでしょうか?気になる方の為に事故物件の告知事項についてまとめていきたと思います。

事故物件の種類おさらい

事故物件と一言で言っても事故物件には大きく分けて2つの種類が存在します。

物理的事故物件

物理的瑕疵物件は簡単に言えば目で見て分かる瑕疵(問題)がある物件と理解していただければ良いでしょう。それでは物理的事故物件の告知事項とはどんな項目があるのでしょうか?

例えば、シロアリ被害にある物件の場合の告知事項

シロアリの被害がある物件の場合、建物の柱や床などに腐食が発生している事がほとんどです。
<告知事項>
・建物の腐食具合
・建物の腐食箇所数
・建物の腐食箇所の状況
・建物の腐食の進行状況
・建物に対するその後の対策対応は?

例えば、水害を受けた物件の告知事項

雨漏り、洪水などで水害を受けた物件の場合、その後建物のどこかに腐食の後や洪水の後などが残っています。
< 告知事項>
・建物の雨漏りの箇所
・建物の雨漏り箇所数
・建物の雨漏りによる腐食進行状況
・いつから雨漏りしていたのか?
・雨漏りに対して対策をどうしたのか?

心理的瑕疵物件

心理的瑕疵物件は簡単に言うと目では感じる事が出来ない瑕疵(問題)がある物件と理解して頂けると良いでしょう。例えば、その物件の中で自殺、殺人事件、焼死、孤独死などがあった場合などが代表的です。それでは心理的事故物件の告知事項について見ていきたと思います。

心理的事故物件の告知内容は以下に集約されます

<告知事項>
・建物内で事件のあった日はいつか?
・建物の中でおきた事件の内容は?
告知内容は上記2点になり、その内容を聞いて不動産業者も売却価格の相場を提案してくれます。

告知を伝える方法〜物件情報資料に告知を載せる

上記のような告知が発生する事故物件を売却する場合、誰が見ても事故物件だと分かるように告知をしなければなりません。契約書や重要事項説明書だけに事故物件である事を告知した場合、買い主が検討段階で知る事が出来ず、契約段階で初めて知ってしまう事になってしまいます。その為必ず、物件資料にも事故物件である事は必ず記載が必要です。

・物件資料に記載する
・売買契約書に記載する
・重要事項説明書に記載する

まとめ

事故物件を売却する場合の告知方法についてまとめてみました。
事故物件を専門に買取している、仲介している会社なら当然知っている内容です。
まずは信頼出来る不動産業者を探してみてください。

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