事故物件について

どうなる?事故物件を売却せずに放置した場合

事故物件を空き家にした場合
保有している不動産が不幸にも自殺や孤独死、殺人などで事故物件になってしまった場合、その後にすぐに賃貸などにして収益化することは容易ではありません。したがってその物件自体に誰かが住むなどが無い、賃貸に出しても誰も住んでくれない、そういった場合はは売却をしてしまう事をオススメいたします。(物件の立地や築年数にもよります。場合によっては賃貸でいくこともオススメします)

事故物件を空き家で放置すると良いことが無い

なかには事故物件になってしまったあともその後誰も住む予定も無いままに空き家で放置されてしまう場合もあります。その場合複数のデメリットが発生してしまいます。今回は事故物件を売却せずに放置した場合にどのような事が発生するか見ていきたいと思います。

実家が事故物件になってしまい空き家になっている

例えば東京で一人暮らししていた親が孤独死で亡くなってしましい、死亡後1カ月で発見された。そして実家が事故物件になってしまった。でももう実家に帰る事は無い。住む事はない。
事故物件を相続して固定資産税だけなんとなく払っている。つまり空き家になっている。
この場合は早めに一度売却などを視野に入れて買取査定などをされることをおすすめします。

空き家が長く続くと・・・

事故物件が時間が経過すればするほど評価が低くなる傾向にあります。
当然、事故物件の場合、通常の買取相場よりも著しく低い相場での取引がされてしまいます。そのせいか中々手放すことが出来ず、なんとなく毎年固定資産税を払い維持している人が多いようです。しかし、誰も住む事の無い空き家の老朽化の速度は想像以上に早く、物件価値は急速に落ちていきます。また、空き家が長期間継続すると「あそこで昔、自殺があった」などの噂が広まり、さらに物件の売却が難しくなってしまいます。

事故物件買取専門業者に相談

このような事故物件や老朽化した物件は通常の不動産業者が買取してくれることは少ないのが実情です。実際には特殊掃除(匂いや汚れを取る掃除)だけでなく、リフォームなどを入れなければ売却出来ないケースもありますが、事故物件買取専門業者の場合は掃除も入れない状態の物件を買取してくれます。当然物件の状態によって買取価格は変わります。空き家になって長期間が過ぎた物件よりも最近まで人が住んでいた物件の方が買取価格は高くつくことが多いが実情です。
買取を依頼する場合は早めに一度不動産業者に相談されることをおすすめします。

まとめ

事故物件を仕様用途がない状態で放置してしまうと空き家になってしまい、物件は老朽化、資産価値はさがる一方です。そんな時は一度売却を検討されることをオススメいたします。

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