孤独死物件について

孤独死物件を早期売却するメリットとデメリット

孤独死物件を早期売却するメリットとデメリット

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孤独死物件って早期売却した方がいいの?

こちらの記事をご覧になっている方は事故物件、孤独死の物件を抱えてしまい、売却するか保有し続けるかを迷っておわれる方が多いのではないでしょうか。
ご親族の不幸や賃貸に出していた物件での不幸で事故物件、孤独死の物件を抱えてしまった場合、今後その物件を売却するか、保有し続けるかを決めておかねければ後々に大変な事になってしまいます。
ここでは事故物件、孤独死物件を早期売却、買取してもらった場合のメリット・デメリットをまとめていきたいと思います。

早期売却するメリット

事故物件、孤独死物件を早期に売却した場合のメリットについて記述していきたいともいます。

1、早期売却する事で風評が広がる前に処分

自殺、病死、孤独死などが発生し長期的に空き家になった場合、風評が広がってしまい、売却をしようと思った時には中々買い手がつかない事があります。
したがいまして、その物件を利用する用途がなければ早期売却で買い手を探す方がメリットがあります。

2,キャッシュが入る

早期に売却、買取をしてもらう事で手元にお金が入ります。
自分が所有している物件が事故物件、または孤独死の物件になってしまった場合、次に住んでくれる人を探すのは容易ではありません。
また、ご親族が孤独死などの不幸でお亡くなりになった場合、持ち家であれば今後賃貸にして誰かが住んでくれるか?など考えなければなりません。

3,その後の管理不要

売却をしてしまえばその後の管理は不要となり、ご家族の心情的にも楽になると思われます。
また長期間空室になってしまう事で物件の劣化が早まり買取価格が下がってしまいます。

4,遺品整理が出来ます

最近では孤独死物件の買取の際、同時に遺品整理もしてくれます。
故人の大切な遺品をキレイに整理整頓しご親族様にも届けてくれます。

5,特殊掃除費用が不要

自殺や孤独死により事故物件となった場合、特殊掃除が必要になります。
特殊掃除には100万円近くの費用がかかってしまう為、住まない物件を所有するだけで大きめの費用がかかってしまいます。

早期売却デメリット

事故物件、孤独死物件を早期売却した場合のデメリットについて記述していきたいと思います。

1,実家が無くなる

物件自体がご実家であったりする場合で売却する場合、ご実家が無くなってしまいます。

2,売却と比較して買取業者での価格は安くなる

不動産の仲介業者を介して売却する手法に較べて、買取業者での早期買取は物件価格が安くなってしまう傾向にあります。
しかし、売却の場合はなかなか買い手が付かずに物件自体が放置される可能性が高いので注意が必要です。

まとめ

事故物件、孤独死物件などを所有してしまった場合、その後の用途をどうするか?によって対応は変わってくると思います。
住む予定が無い場合は買取業者で買取。
ご親族が住む可能性があれば売却せずに保有しておく考え方が良いでしょう。
一番危険なのは住まない、住む人がいない、けども保有しておく事です。
その場合メリットで記述した逆の事がリスクとして発生します。
用途を冷静に見極めて正しい判断をされてください。

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